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2013年1月31日木曜日

快晴の下でレッスン(今シーズン26日目)

今日はレッスンだった。

晴れて,気温が高めで,初心者にはグッドなコンディションだった。


少し疲労・・・

2013年1月28日月曜日

2014 ATOMIC SKIS

YouTubeで見られますね。

デックの上に白く字が載っかったデザイン。

日本仕様がどうなるのかは分かりませんが。

2013年1月27日日曜日

新雪ポコポコ・ナイター(今シーズン25日目)


ホーム・ゲレンデでナイター。


ブーツのテストが目的。

・・・当るんだよね。

でも,痛みは弱くなりました。



あんまり神経質になるときりがないし,もう少しこの状態でいこうかと思います。

今までが親指と小指の付け根の行ったり来たりの操作だったので,修正の必要がありです。

踵よりのコントロールが身に付けば,変わってくるような気がします。

2013年1月26日土曜日

ATOMIC REDSTER Boots Tune Ⅱ               アトミック・レッドスターのブーツ・チューン2


右足の小指の付け根部分と内踝前上部分を削りました。

小指の付け根はピンポイントで,内踝は広めに削りました。


僕は,右と左で足のサイズが違うんです。

左は24.9cm,右は25.2cm。

実際のブーツは24.5cmなので,左に合わせていることになります。

当然,右足はワンサイズ小さめになります。

ただ,長年こうしてきているので仕方ないですね。

「次は,ワンサイズ大きめを買って,フォーミングしろ。」と,Uさんに言われました(笑)


フィット感はいかに・・・

明日滑って確かめます。

スキーはしていないのですが,出かけた時に

2013年1月25日金曜日

駆け込みでナイター(今シーズン24日目)


職場を早めに離脱し,ホームゲレンデへ。

19時過ぎからナイター。


どうしても滑りたかったのは,ブーツをテストしたいから。

結論は,当たり消滅せず。

削りですね。

フー・・・という感じ。

まあ,仕方ないですね。

2013年1月22日火曜日

アトミック・レッドスターのブーツ・チューン

斜線部をカットです。

単純に言えば,痛い右足のSTI Boots Boardのフチをカットしました。






・・・うっそのように広い。

楽になります。


でも,まだ滑っていないので何とも言えません。

まあ,後戻りはできないわけですが。

ただ,フチの部分だけで,厚さが3mmほどありました。

かなり変わるわけですね。


ただ,インナー・ブーツの底がスルスル滑るんです。

靴の中で動いて,当らなきゃ良いのですが。

これで快適になれば,CSよりも楽なので助かるな。


ダメな場合は,削るようです。

REDSTER WCのロア・シェルはとても厚いので。



明日・明後日は残業なので,実走は,週末まで。

2013年1月21日月曜日

2013年1月20日日曜日

パフパフナイターでブーツ・テスト(今シーズン23日目)


昨日今日と雪は降り続いている。

今日は17時頃から出動。


ブーツをテストしなければならない。

結論としては,STI Boots Boardのフチをカットすることになりそうだ。


滑り初めは,Normal Boots BoardにUさん特製2mm中敷き。

・・・まあまあ・・・かな・・・という感じ。


次に,完全Normal状態に戻す。

・・・右足小指の付け根が痛い。

足の甲の上の空間が広くて,動いてしまうんだと思う。


正直,93mmのSTIを履いていても,こんなに当ったことはない。

ラッピングの形も,底の部分ほど広いはずなのに・・・

まあ,僕の足の形が変なのでしょうね。


これからの対策としては

  1. STI Boots Boardのフチをカット
  2. 滑ってテスト
  3. 当たりがあるようなら,ブーツの外側と内側を膨らませる

―という流れです。

もう二十日以上滑っておいてなんなの?ということですが,まあ仕方ないですね。

Uさんに見てもらうタイミングを逃して,ガマンしていたので。




ただ,本当の問題は前傾角なんです。

2013年1月19日土曜日

19時からナイター(今シーズン22日目)

ブーツ・チューン終了後,スキー場へ。


今日は,若人二人と。

でも,一人は腰を痛めたらしく,僕と合流するなりリタイア。

無事に帰宅してもらった。


もう一人と爆走ナイト。

低い姿勢がテーマ。

大分雰囲気が出てきた。




僕の方は・・・まあまあかな。

Uさんの,「伸びないで低い姿勢のまま入れ」というアドバイスを忠実に実行。

TC-MVの圧のたまり方にタジタジだった。


・・・痛いんだよね(笑)

スキーブーツの当たり(小指の付け根)

結論から言えば,STI Boot Boardをはずことになりそうだ。

僕はどんなブーツを履いても,右足の小指の付け根が当る。

そして,膨らませるわけです。

今日,それをしに,馴染みのUさんのブーツ工房に行ったわけですが,せず。

STI ブーツ・ボードのこの部分のせいだと言うわけです。


僕は反論。

4mm高くなることで,板の操作性が上がっているからです。

Uさん:でも,痛いのはつらいだろう?とにかく,いろいろ試せよ。

そこで,ノーマルに合わせる用の2mmアップ分の中敷きを作ってくれたのでした。


Uさんはブーツのチューナーですが,僕が中学の頃を知っています。

ある意味,頭が上がりません。

言うこと聞きます。

インソールの微調整もしてくれたのに,「金はいらねぇ」と言うので,


MICOのソックス買ってきました。

・・・極薄。











里谷多英選手引退

長きに渡りがんばってくれました。

これからもスキー界を盛り上げてほしいな。

2013年1月18日金曜日

2014 DESCENTE スキーウェア

「最新」のニュースがネットで見られますね。

ジャケットの下から,ちらっとみえているのが不思議。

組み合わせにバリエーションをつけやすいですね。

2013年1月17日木曜日

引き締まる雪に走るTC-MV(今シーズン21日目)


早めに仕事を切り上げ帰宅。

いろいろ野暮用があって,ホームゲレンデで19時頃からナイター。


一昨日はバフバフ,本日日中は晴天低温にて,コンディションはイイに決まっていると読んだ。




・・・的中。



今日の相棒は,もちろん,OGASAKA TC-MV(177cm)。

まあ,かっ飛んでやろうと思ったわけですね。


でも,今日は本当にスピードが乗った。

オン・ザ・レール。

板が雪によく食い込むので,強烈な圧も発生した。

個人的には,低い姿勢を保たないと良いフィーリングが得られない。

姿勢が高いと切り換えでキョロつくし,板の回し込みが足りなくなる。

右ターンの入りと斜面の左下がりが合ってしまって,左外足が大きく流されることがあった。


踵から脹脛を使うと走るけど・・・慣れないんだよね。まだ・・・


走る板を雪面に貼り付かせていくのがスリルで,本当に楽しかった。

2013年1月16日水曜日

2014 スキーウェア・メイトモデル

スキー場やネット上でも見られるようになってきています。

僕の意中のメーカーのは今一だなあ・・・

去年の某メーカーと同じ格子柄使用。

コンペモデルに期待かな?


ダメージ・ジーンズ・・・

ミントとオレンジ・・・

赤い薔薇・・・

2013年1月15日火曜日

スキートップ・プロテクター (笑)

スキーを車の中に積み込むときに,シートやらドアの内側やらを傷付けてしまいます。

オガサカで出しているんですが・・・

僕はこれをスキーの先に付けるんです。


作業の時に,腕に着けるやつなんです。

こんな感じに装着・・・

作業着などを売っているプロノで購入。

400円未満です。

手袋など,使えるもの満載のお店です。

ワックス浸透作戦

今はTOKOのを塗りまくりです。


久方ぶりの新雪の中で(今シーズン20日目)


久しぶりの新しい雪。

部屋の本や書類の整理で日中は潰れてしまいナイターへ。

小回りかなあ・・・と思い,TC-SEを持参。

コレが裏目に。

今晩はTC-MVが楽だったな。


ナイター照明の3色の影。

きれいだよね。

2013年1月14日月曜日

若人3人と(今シーズン19日目)

職場の若い人3人を連れて,車で1時間ほどのスキー場へ。

もっとも一人は寝坊・・・家に行ったら寝ていた・・・

スキー場は,ローカルでイイ感じ。

上は「名物」らしい,『大盛りカツカレー』。

ご飯の量が半端ナイ。

みんな勢いで食べていた。


それはさておき,今日は圧変動の練習をしてもらった。

SJ2月号の水落デモの「使て」の練習です。

みんな曲がるスキーにカチッと乗っかることはできてるけど,板の撓りは分かっていないから。

練習していると,イイ感覚の出てきた人がいた。

いずれにしても,ターン中は常に動き続ける意識が大事だよね。


午後は小回り三昧。

自分はまだまだです。

最後は,「暴走」半島だった(笑)


一人にTRを履かせてあげようと思ったけれど,シェルサイズが300mmを超えていてダメだった。

残念。

2013年1月13日日曜日

ちょこっとナイター(今シーズン18日目)


17時過ぎからナイターに出発。

18時からナイター券が少し安くなる。

最近まとまった降雪がないので,コンクリート斜面。

緩斜面でもスピードが乗る乗る・・・(笑)


今晩意識したのは,スキージャーナル2月号の内容を受けてのこと。

①少しアップライトなポジション

②足裏全体を踏む

③板のリバウンドを生かす

・・・の3点と,いつものように踵寄りを踏むこと。

ATOMIC REDSTER BOOTSの乗り方といってもイイ。

でも,スピードが乗ると,どうしても前に行っちゃうんだよね・・・特に頭が(苦笑)


▲気が付くと,雪が入っている。

スキージャーナル2月号


「選手を支えるバイプレイヤー」のページが興味深かった。

ATOMIC REDSTER BOOTS開発秘話・・・ってところでしょうか。

アップライトなポジション・前方向の柔軟性・強力なバックサポートの3点が示されている。

ROTATIONAL POWER CONTROLのSL・GSの使い分けってどうやってたのかな?


中級突破の水落デモ,参考になります。


井山デモのコラムも興味深く読んだ。

佐々木明に復活してほしいと強く思った。

もうお一方の方はあまり応援してません。



買い。

2013年1月12日土曜日

2014モデル情報

ネットでもチラホラと出てきていますね。

F社のブーツや,H社の選手用(新レギュレーション)GSモデルの先行販売など。

個人的に,OGASAKAの来期モデルも気になります。


2013ATOMICの水色など,割引率が大きくなっているような気が・・・

2013年1月10日木曜日

厳寒の候(今シーズン17日目)

今日はレッスン。

終日です。

気温がマイナス10℃はいっていた。

上級未満の方々には最高のコンディションだった。

人が上達していく様子を目にするのはとてもおもしろい。

若い人はぐんぐん伸びるよね。


今日は,OGSSAKA TC-SEとATOMIC CS100の組み合わせ。



あまりに天気がよくて,顔が真っ赤に日焼け・・・痛い。


2013年1月8日火曜日

凍てつく斜面に躍る(今シーズン16日目)


今日はナイター。

昨日訪れたスキー場。

ハード・パッキング。

最高のコンディション。

心が躍る。

エッジがよく噛む。

スキーが躍る。

今シーズン初めて本気で滑った。


でも,あまりの寒さにブーツも凍てついた。

ブーツの中に雪が入っていた・・・



明日は一日フルに仕事・・・また,行きたいな。

2013年1月7日月曜日

第50回全日本スキー技術選手権大会TV放送決定!

今となっては定番・・・というかお決まりですが,放送が決定したようです。

BS12 TwellVで,3月30日の18:00からのようですね。

1時間番組だったら,嬉しいのですが・・・

http://youtu.be/c03ydRJ142o

ATOMIC RACETECHとREDSTERの違い


今日は,アトミックのCSの方を履いてスキー行った。

楽・・・だと思っているから。

インナーを取り出してしばり上げてから履くこともしない。

当然,昨年まで履いていたSTIに比べればそう。

98mmとラストが広いから。

シェルも軟らかい。

そう思っていた。



今日,それらの思いが覆された。


まず,着脱時に感じるシェルの軟らかさだけど,CSの方が硬く感じる。

今日は極寒だったせいもあるけれど,それでも,CSの方が肉厚のせいもあり硬い。


次に,ロワシェルの広さ。

僕のREDSTERはSTI boots board入りではあるけれど,それほど変わらない。


軟らかめで広め?・・・それがREDSTER BOOTSの特徴の一つと言えるのかもしれない。

「軟らかめ」と言っても,前方向へのもので,足裏から背面へのものではない。

ブーツのフレックスの考え方は確実に変わってきているよね。

REDSTERのエッジング感覚の鋭敏さは,CSとは比べものにならないくらい進化している。

合わせなきゃですね。

極寒とハードパック(今シーズン15日目)


朝から近郊のスキー場へ。

ライセンスがあると連れてった人のリフト券が2割引になる。


今日はレッスン・・・というか引率?だったので,板は「ミレニアム」を持って行った。

実はかなり滑りにくさを感じた。

エッジグリップが弱くて。

10年以上前のスキーだから仕方ないのかな。


急斜面のからの見下ろしショットです。

もっと早く来ておけばよかった。

2013年1月6日日曜日

日本の雪にはやっぱりオガサカ(今シーズン14日目)



今日も早朝から,久しぶりのスキー場へ。

実は大会でしか行ったことがない。

職場の若い人を迎えに行き,高速道路からアプローチ。

距離は長くなるけど,道路がスムーズ。

スグ着いてしまった。

多少吹雪いたけど,概ね晴天に恵まれた。


スキー場は,ワイドな斜面。

コースは短いけれど,幅が広い。

そのため,斜度もバリエーションがある。


圧雪が早朝に行われているため,コースは軟らかい。

気温は低いけれど,多少湿った雪。

初中級者には,とても滑りやすい練習になる雪だった。

連れて行った若い人,急激に上達。

「雰囲気」が出てきた。


僕はと言えば,失速。

詰まり気味。

板を「噛ませ」過ぎ。

そこで,フォールラインを意識してライン修正。

ほどよい「抜け」を感じる。

オガサカは日本の雪に合うことを実感。

2013年1月5日土曜日

海の見えるスキー場で(今シーズン13日目)


今日は,コロコロ雪を避けて,車で1時間ほどのスキー場へ。

年末に来たときはバフバフだったけど,軟らかめにほどよく締まっていた。

最高のロケーション。

朝一は,少年団の子どもたちが急斜面で直滑降をしていた。


やはり,OGASAKA TC-MVで滑り出し。

左内足の平行性だったり,内径軸が外側に起こされたり,・・・があったけど,修正。

1段低めの姿勢で,板が行きたい方向に抜いてあげるとイイ感じだった。

さらにスピードが上がるなら,2段階低めになるかな。

軸を長くすると,切り換え時の不安定感が出やすい。


後半は,TC-SEで。

まあまあ・・・。

タイミングは悪くないと思うけど。


このスキー場,駐車場のバイトの若い兄ちゃん達が,仕事を分かっていなかった。

車の全長を考えずに停めさせていた。

危うく,出られなくなりそうだった。

通路の確保は駐車場係の基本中の基本だと思うが・・・

2013年1月4日金曜日

コロコロ雪にTC-MV(今シーズン12日目)


朝からホームゲレンデへ。

今日が実質的な新年初滑りとなる。

マイナス10℃・・・そして,しばらく降雪に恵まれていない。

ブッシュちらほら。

でも,勤勉に圧雪をかける。

その結果,


こういった感じで,コロコロ雪が出現する。

まあ仕方ないけど,コレが快感度が低く,何より難しい。

慣れるしかない。


武器は基本的に,TC-MV。

何とか滑ることはできた。

でも,膝と腰にくるよね,こういう雪は。

今日は,TC-SEの小回りは楽しむことができなかった。


修行・・・だけど,早々に帰宅した。


明日は体に優しい雪を求めて旅をします(笑)

2013年1月3日木曜日

スキーヤーと腰痛



年末年始,実家のソファーがどうにも合わず,腰痛です。

ほっとんど滑っていないに。

この雑誌読んで,コンディショニングですね。

ついつい買ってしまう雑誌です。


日本は「腰痛大国」という記述がありました。

腰痛対策しなきゃですね。


正直,コブを攻めなくなったのは,腰が原因です。

周りのおじさんスキーヤー達もそうじゃないかと。

腰が悪くて手術した方もいます。

腰痛と上手に付き合いながら,長く滑り続けたいものです。

2013年1月2日水曜日

新年、初滑り(今シーズン11日目)



2013シーズン・スタート。

昨年、「当たられた」スキー場。

あのおじさん・・・居ました・・・

サイド・カーブ滑りで、ほぼ直滑降。

危険過ぎる。


少雪。

ブッシュちらほら。

・・・滑走面に傷。

とっとと帰宅。


天気は良かったのですが。