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2021年12月30日木曜日

つまらない滑り納め(22-07)

今日は「撮影班」
冗談で言ったらずっと高速プルークに。
太ももパンパン。

最後の最後の停止で転倒。
トップ・シートに長い傷。


2021年12月29日水曜日

SLとGSと(22-06)

何だか技術選っぽい滑りがしたくて。
動画に煽られたのかもしれない。

今日も最高のコンディションだった。

2021年12月27日月曜日

白と青(22-05)

最高だった。
天気もバーン・コンディションも。
そして,マインドも。
記憶に残るだろう。

パウダーを望んで来ての整地だったのに。
パウダー板で中大回りしてばかりだったのに。

自分が解放されていったんだ。
乾ききった白い雪と,どこまでも高い青い空に。

2021年12月25日土曜日

シェイクダウン2(22-04)

8cmの違い。
それは大きなものだった。
昔のエクストリーム・カーブを思い出した。

緩中斜面まではよかった。
でも硬い急斜面ではじゃじゃ馬に。
乗りこなしたい。

2021年12月18日土曜日

シェイク・ダウン1(22-03)

待ちきれず。
ドカ雪の街を抜け出して。

「わきパウ」を楽しんだ。

2021年12月11日土曜日

春の陽気の中で(22-02)

雨の予報だった。

朝に,SLを持っていくことをやめた。
柔らかい雪になると判断したから。

フリーライド用の板とウェアに装備変更。
・・・したけど,靴は競技用のまま(苦笑)。

朝早いのに,満杯の駐車場に着いて後悔。
「帰ろうか」とさえ思った。
混雑を予想したから。

今日はGWのスキーのようだった。
コースも道も。

リフトの回転は意外と悪くはなかった。
先週よりはよかった。
グサグサの雪と人にケアしながら滑った。

新しい2台をシェイクダウンしたい。
ウズウズの自分がいる。

2021年12月5日日曜日

初滑り(22-01)

信じられないくらい混んでいた。

理解できないくらい・・・かな。

コンディションは良かった。

2021年11月14日日曜日

愛機受領


愛機を受け取ってきた。

ウエストが120mmの板を買うなんて数年前までは考えられなかった。

ある意味コロナの影響と言えるかもしれない。

ただこれはshittビンディングにはしていないけれど。

たくさんの雪が欲しい。

そして,このままコロナが鎮まってほしい。


去年買ったブーツは,純正のアルペンソールが装着できなかった・・・

何とかならないかな。。。

2021年5月30日日曜日

板を受領

懇意のショップに。
やっと取りに行ってきた。
あと6ヶ月で雪は降る。

2021年3月16日火曜日

NEW SKIが仕上がる

何て早いんだ,と思う。

移植もトップ削りも。

滑りたくなってしまう。

2021年3月14日日曜日

SL板を購入す。

実はSL板を購入した。
157cm。
女子選手用。
今年の世界選手権の女子SLを見ていて閃いた。
自分は小柄なので十分かと。

タイミングが合えばキュンキュンくるらしい。
合えば(笑)
Xビンディングなので調整可能。

2021年3月6日土曜日

ATOMIC REDSTER S9i REVO + X12 GW


自分が普段メインで使用しているのはS9 FIS M。
それとの比較になるという前提で。

今日の雪質はガリガリの上に新雪。
スキー・テストには不向きな雪質だった。

あまり浮力の強いスキーではない。
新雪に刺さり込み硬い雪にグリップしていく。
スキー全体でのしっかりとしたエッジグリップ。

フルサイド・ウォール,所謂サンドイッチ構造ではない。
"ULTRAWALL"とビンディング下にあり,トップの方は「キャップ」になる。
サンドイッチとキャップの二つの構造を併せ持ちしなやかさよりは強さのスキー。

当然大回りや中回りで舵取りは安定したものとなるが,意外にも切り替えはウェット。
暴れるようなリバウンドではなかった。

小回りは「キュンキュン」という感じではない。
横に抜くよりは縦にずらしながらゆったりと落とし込んでいく。
えぐるような感覚は強くないが安定した小回りが実現する。

スキー・テスト(21-25)


来季モデルのテストを行った。

真冬に逆戻りしたかのような吹雪。

マテリアルのテストには不向きではあった。


2021年2月14日日曜日

春スキー(21-24)

アプローチする道路から春の雰囲気。
アスファルトが露出していた。

気温は高めだったけれど,好パッキング。
空いていたせいもあり,ぐんぐん速度を上げた。

調子にのってコブも(笑)

2021年2月8日月曜日

レッスン(21-23)

今日はレッスンだった。

リフトにはたくさん乗ったのだが。

2021年2月7日日曜日

ホームゲレンデにて(21-22)

ホームゲレンデに。
家の近くでも,子どもの頃からでもない。
少雪で遠ざかっていた。
細かな石やブッシュ。

硬めの斜面で走りを出す滑りはできた。

板が傷ついたのは残念だが。
一回でも行っておいてよかったかな。

2021年1月31日日曜日

またもや転倒す。(21-21)

今日もパウダーを食みに。
おそらく同じように考えた人々で混んでいた。

同行したMさんに煽られ撮影。
かなり突っ込んでいったところ,体が板を追い越した。
転倒。
1シーズンで3回も転ぶなんて。
しかもすべてが新雪(苦笑)

2021年1月30日土曜日

クリーミー・パウダー(21-20)

断続的に雪が降るとの予報。
信じてなかった。

でも,潜在的に深いパウダーを求る自分がいる。
どうしても滑りたいと思っていた。

深くはなかった。
浅めの粒の細かい雪が足元にあった。

2021年1月17日日曜日

再びパウダーに(21-18)

昨日の荒天を回避して。
少し混んではいたものの絶好のコンディション。

整地とパウダーを堪能した。
実質滑り納めかな。


2021年1月11日月曜日

SL機を比較する(21-16)

友人が小回りの深い回し込みを教えてほしいと言う。
午後からスキーに。
友人はSLの大会に出ているレーサー。
・・・正直教えられることなんてないが。

最後に板を取り換えた。
自分が板の性能に助けられていることを実感した。

2021年1月9日土曜日

ハイクと直滑降と(21-15)

ハイクして滑る。
それを初めてやってみた。
まともな山ではないのだけれど。

マイナス10℃以下の気温と吹雪。
緊張感があった。

2021年1月8日金曜日

パウダー三昧(21-14)

何十年もスキーをしてきた。
でも,こんなにパウダーを滑ったのは初めて。
底なしだった。

新鮮だった。

2021年1月5日火曜日

高速でバランスを崩し再び転倒す(21-13)

フリーライド用の188cmの板で。
新雪が残る斜面。
マッチしていた。

パッキングもこなしていけた。
でも転倒(苦笑)

2021年1月4日月曜日

初ゴケ(21-12)

ドライ・パウダーの圧雪斜面。
平日で空いていた。
今日はSLで。

サイドの非圧雪にダイブした瞬間。
バランスを崩して転倒。
何年振りだろう。
まともにコケた(笑)
笑うしかなかった。

2021年1月3日日曜日

ドライ・パウダーにダイブ(21-11)


気温はそれほど低くはなかった。
圧雪の上に10cm程のパウダー。
大回りで切り裂いていく。

昼頃からドライ・パウダーに。
サイドの非圧雪に飛び込む。
抵抗感なし。
軽かった。

2021年1月2日土曜日

シール・デビュー(21-10)

シールを貼り,初めて登坂した。
友達がいろいろと教えてくれた。
難しいことはあるけれど,開かれていく。
何十年もスキーをやってきていても新鮮。

2021年1月1日金曜日

極寒スキーイング3(21-09)

とにかく寒くて,ゴーグルが氷結。

でも,小回りの感触は良かった。
左脇を窮屈にすることだ。