いつまでも,スキーが楽しみたい・・・そう思っている僕の「つぶやき」です。脳梗塞を経験し,雪の心配だけでなく自分の体の心配もしなければならなくなりました。いつまでスキーができるのか,正直不安になります。そのため,スキーとは関係ないこともどんどんつぶやいてしまうと思いますが・・・
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2019年2月23日土曜日
2019年2月21日木曜日
2019年2月11日月曜日
昨年までの愛機に惚れ直す(晴天クルージング8)(19-27)
今日も晴天に恵まれた。
テクニカル受験のMさんは来週事前講習。
見てあげるのはラストになるかと思い,今日も練習。
大回りから。
板を動かし過ぎてしまって推進力が失われる部分はあるが,昨日の感覚は保持。
小回り。
落差を取りながらも安定感があり,まずまず。
仕上がってきた。
自分の方は昨年まで使用してきた小回り用の板のエッジ・グリップに感嘆。
安定しているし,自然な流れの中で外肩が下がり水平におさまってくる。
ビンディングポジションは,やはり「5」に。
重量的に軽く,操作の軽快な板にアジャストしてきた今シーズンだが,考えさせられた。
2019年2月10日日曜日
晴天クルージング(コーチング)7(19-26)
今日も天候に恵まれた。
明日はジュニアの技術選開催で,やる気にあふれるジュニアで活気に満ちていた。
全日本に行く選手がコーチングしているチームもある。
今日はテクニカル受験のMさんの練習。
急斜面の大回りから。
上半身が浮いたたり,腕が回ったりしてだんだんバラバラになっていく。
「今までのはどうなったの?」とイライラしながらも,一つずつ修正の提案。
小回りは急斜面で,低めのポジショニングを確認した後,緩中斜面へ。
余裕のある斜面で板を動かす方向,体の落とし込み,ストックのタイミング等を確認。
回し込みを強く意識。
中急斜面に移動し,肩のラインの傾きを意識してもらいながらの中・大回り。
圧感覚が強くなり,板の推進力が出てきた。
その感覚で,最初の急斜面へ。
滑りは見違えるように良くなった。
回り道をしながらも,Mさんに良い感触を残してあげることができた。
2019年2月3日日曜日
晴天クルージング6(19-25)
同じタイトルの使いまわし6度目。
今日も晴天に恵まれた。
パッキングが強くて,トップがコーデュロイの波で細かく振動する。
まずは大回り用でターンを繰り返す。
「久しぶり」の軽い違和感はあるものの,板がスムーズに抜けてくれる。
ビンディングポジションを「5」に変更した小回り板も同様。
斜面がパッキングなので回しこみが効かなくなるかな,と思ったが問題なし。
コントローラブルでありながらエッジがかかる。
今更ながら,用具に依存して滑っている自分を見いだすことになった。
2019年2月2日土曜日
晴天クルージング5(19-24)
雪の予報は出ていたけれど,当然のごとく晴れてしまった。
テクニカルを受験するMさんのレッスン。
急斜面で小回り用の板で大回りを繰り返し,弧を維持するだけの滑りに。
小回りの感覚を忘れてしまった。
大回りも小回り詰まっていた感じがある。
ビンディングポジションを「5」に修正して明日試してみよう。
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