
子どもの頃からのホームゲレンデで,朝一8:30から滑走開始。
でも,雪が少ない。
リフトの鉄塔が長く。
草や木も長く見える。
へービーローテンションになるいつものコースは軟雪。
小回り用の板だと,怖くて踏み込めない。
腰の外向を意識しながら,均等なずらしに乗る練習をした。
ファミリーゲレンデを滑った。
緩斜面ではあるけれど,自由自在な小回りが実現した。
本当にオートマチックな「小回りマシン」だと感じた。
今日は新しい感覚として,「テールの撓り」があった。
スピードが出てコンパクトな意識で滑ったときのこと。
使っていけるかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿