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2013年6月30日日曜日

VECTOR GLIDE 2013-2014 カタログ


正直,VECTORにはあり得ない色かな。

でも,中味は物作りのこだわりを感じさせる。

一台一台の個性が丁寧に説明してあるから。

推奨ビンディングが,MARKERというのも初めて知った。


AVENTURAとCORDOVAにMetalが・・・気になる。


2014 GOLDWIN Edge

実は,これの黒ベースが欲しいのです・・・が(笑)


2014 OGASAKA E-TURN series


スキーのネタがなくて,ブログが更新できず。

なので,展示会に行ってきた。

オガサカのブースに誰かいるだろうと。


僕の滑りを知る,某Nデモと遭遇。

今年は,TRIUN Sにしようとしていることを伝えると,「いいですね」とのこと。

良いチョイスのようだ。

TCシリーズは,「切れていくように回る」セッティングと聞き,尚更そう思った。


某Nデモは,ET-12.5の188cmを頼んでいるらしい。

バリバリのパウダー・モデルかと思いきや,整地でも乗れると言う。

「谷回りを作る良い練習になりますよ。」とのことだった。

僕にはvectorがあるので・・・


2013年6月14日金曜日

スキージャーナル7月号

やっとの金曜日夜。

やっと読めました・・・



どうしたんだろう・・・あちらの方・・・R社とH社のカタログ本だ。



今年は,K2の板がトップですね。




買い。

2013年6月7日金曜日

2013年5月29日水曜日

SKI CATALOG 2014 (ブルーガイドスキー)

ある意味,「季節もの」です。

即買い。

3月に買った自分のスキーが載っていて,ちょっとうれしかったり(笑)





2013年5月26日日曜日

2013シーズン(おそらく)滑り収め(今シーズン40日目)

肌寒い毎日。

そして,週末ほど雨。

今年,初めての「春スキー」だった。


「汗だくになりそうだ・・・」

そんな予想が立ち,汗をかきにくい重ね着の仕方を考える―それが,春スキーだと思う。


相棒は,vector glide SHIFT (188cm)。

ふきのとうも見えている(笑)
まあ,春の雪でも滑りやすかったのだと思う。

今日は2台持って行かなかったので比較ができない。


斜度があまりないスキー場なので,スピードが足りない割にはコントローラブルだったのだと思う。

グサグサの雪の上で,とにかく丁寧に弧を作ることに終始した。

地元の高校生が硫安巻いてスラロームしていて羨ましかった。

コブのライン・・・斜面の真ん中ではなくリフト沿いのみで良いかと
若い頃なら午後はコブ三昧・・・となるところだがあきらめ,平らなコースに飽きて終了。

帰りの車が混む前に帰宅。

正直来週も滑りたい・・・が,仕事の都合で無理かな。


今シーズンを一応総括する。

以前から課題としていた,小回りのスペース取りは改善されたものの,完成度は「今二」くらいか?

OGASAKA TC-MV (177cm)からは予想通りの性能を享受した。

大回りと(大回り系の)中回りに不安はない。


来年の課題は,やはり小回りとなる。

来年購入するのは,OGASAKA S (165sm)を考えている。

ロッカーであることと,少し弱い板が自分に追従させやすいこと,を考えた。

サイドカーブの関係で(TC-SEと同様であるため)SLは選ばない。



一方で,ブーツ・チェンジの適応に時間がかかったシーズンとも言える。

「REDSTER Bootsで,滑りを変える」が大テーマだったのだが。

踵よりの荷重を意識したアップライトなポジションでの操作を身に付けることが重点になるだろう。

今シーズンは,腰痛が弱かったからだ。

ATOMIC REDSTER Bootsの恩恵と言える。

DORBERMANNインナーでポジションは更に自然になった。

S社のBootsに変更したい気持ちもあるけれど・・・


今シーズンは40日滑ることができた。

ケガなくスキーライフを送ることができた。

来年も同じくらい滑りたい。