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2016年12月31日土曜日

夜の締まった雪の上で(17-12)

エッジが噛んで強い雪面グリップ。

スキーの性能が如実に表れる。

走る。

走られる。

ビンディング・ポジションを「4」に。

片方が凍ったのか動かず苦労した。

膝の切り返しを強く意識してSLっぽいフリーをすると,縦に走る。

下に下に。

圧も強烈にたまる。

鍛え直さないとだめだ・・・

2016年12月29日木曜日

硬さと質量のある圧雪の上で(17-11)

降雪の中,今までしてこなかったハイスピードの大回りを重ねる。

緩中斜面とは言え,出る出るスピード。

走られる。


深く回そうとしても上手く回し込めないので金具のポジションを「3」に。

これで何となく,トップとテールが動かせる感覚に。

微調整は続く・・・

2016年12月28日水曜日

ビンディング・ポジションについて問い合わせる

メーカーに問い合わせると,「あくまでも推奨なので,フィーリング重視で」とのこと。

納得のいく回答。

2016年12月27日火曜日

金具のポジションを「5」にする(17-10)


新雪だが実体のある圧雪バーン。

軟らかいので,2本線がかっちり残る。

空いているので,前に滑った自分の2本線に引っかかったりする・・・


小回りが詰まって抜けないので,「5」に。

まあ,この方が進む。

小学3年生の子どもにプライベート・レッスン(17-9)



「人にぶつからなければ,どんどん飛ばしていいよ。」

・・・なんて,指導にならない指導。

でも,ホームで,コースや混雑状況をしっかり把握していればできるよね。

2016年12月25日日曜日

金具のポジションを「4」にする(17-8)


所謂,スキー日和だった。

新しい雪が降り積もり,晴天。

気温は高め。

今日はホームゲレンデへ。


急斜面のDコースで上から小回り。

いやはやこのスキー場で何十年も滑っているけれど,12月は初めてだ。

急過ぎて雪が付かない。

Dは急斜面と緩斜面の組み合わせ。

そこで今日は小回り三昧。


金具のポジションを「3」から「4」に。

とにかく板が抜けない。

詰まる。

軟らかいゆきのせいもあるだろうが。

板の変なずれは収まった。


でも,「5」かな・・・

2016年12月17日土曜日

第2バックルを本気モードにする(17-7)



3時間をしっかりと滑り込んだ。

ビンディングのポジションは「4」。

「5」でも良いのかもしれない。

柔らかい雪では不安定になる。


バックルを本気モードの2列目に。

姿勢も本気の低さに。

力強いグリップ感。

ポテンシャルは高いね。

2016年12月15日木曜日

「らしい」新雪で緩中斜面で大回りを繰り返す(17-6)


結論から言うと,さっき金具のポジションを「3」から「4」に戻した。

モサモサした雪であったとは言え,抜けないんだ。

いいや。

置いてかれても(苦笑)。

2016年12月11日日曜日

晴天とシェイク・ダウン(17-5)

やはり天気予報は外れ,晴天に。


シェイク・ダウンとなった。

湿った圧雪に軋みながらひっかかる。

急斜面の小回りはこれから調整だ。



2016年12月10日土曜日

大雪とスキー場変更(17-4)

起床するとベランダの手すりの上にかなりの雪が。

雪下ろしだと思い急いで準備する。

目的のスキー場は道路が通行止め。

別のスキー場に向かう。

明日クローズするらしい・・・

吹雪の中1時間。

2016年12月4日日曜日

霧雨と湿り切った雪の中で(17-3)

愛機のシェイクダウンはできず。

12月とは考えられないような湿り雪。


ブーツの新兵器の効果もよく分からなかった。

2016年12月2日金曜日

愛機受領

大急ぎでチューンしてもらった。

滑走面が飴色の艶。

色が濃く感じる。