新年の初滑り。
当たり前のようにスキー場へ。
雪不足な中安心して滑走できることに感謝しなければならない,と思う。
このブログのタイトルにも関係するけれど,雪がなくなるとスキーはできなくなる。
「あと何年滑れるのか。」と,考えてしまう自分がいる。
今日,愛機は4日振り。
確かなエッジグリップに惚れ惚れとする。
自在を与えてくれる。
とことん攻めさせてくれる。
自分にとって最高のスキーだ。
上手くいかなければ,潔く「自分のせい」と認められる。
まだまだ上はあるけれど,現時点で出来得ることは実現している。
そんな思いを強くした。
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