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2025年1月8日水曜日

晴れ間と軟雪と(25-17)

昨日,霧で滑れなかった斜面へ。

今日は明るく照らされていた。

でも,コーデュロイと軟雪のミックス。

強く踏み込めない。

ある程度の固定感をもってターンを繰り返した。 



2021年2月14日日曜日

春スキー(21-24)

アプローチする道路から春の雰囲気。
アスファルトが露出していた。

気温は高めだったけれど,好パッキング。
空いていたせいもあり,ぐんぐん速度を上げた。

調子にのってコブも(笑)

2021年2月7日日曜日

ホームゲレンデにて(21-22)

ホームゲレンデに。
家の近くでも,子どもの頃からでもない。
少雪で遠ざかっていた。
細かな石やブッシュ。

硬めの斜面で走りを出す滑りはできた。

板が傷ついたのは残念だが。
一回でも行っておいてよかったかな。

2021年1月23日土曜日

2021年1月11日月曜日

SL機を比較する(21-16)

友人が小回りの深い回し込みを教えてほしいと言う。
午後からスキーに。
友人はSLの大会に出ているレーサー。
・・・正直教えられることなんてないが。

最後に板を取り換えた。
自分が板の性能に助けられていることを実感した。

2021年1月4日月曜日

初ゴケ(21-12)

ドライ・パウダーの圧雪斜面。
平日で空いていた。
今日はSLで。

サイドの非圧雪にダイブした瞬間。
バランスを崩して転倒。
何年振りだろう。
まともにコケた(笑)
笑うしかなかった。

2021年1月1日金曜日

極寒スキーイング3(21-09)

とにかく寒くて,ゴーグルが氷結。

でも,小回りの感触は良かった。
左脇を窮屈にすることだ。


2020年12月30日水曜日

極寒小回り(21-08)

滑り納めになる。

今日はベースの部分を確認したかった。
思いの外スピードが乗った部分はあったが良好だった。

朝一番は良かったのだが,降雪で斜面の雪がポシャポシャしてきた。
エッジをめり込ませるというよりは,面で押し込むイメージで滑った。





2020年12月29日火曜日

大回りと小回りと(21-07)


GSとSLの板を持ってスキー場へ。
昨日の大回りの感覚を急斜面につなぎたかったし,小回りもしたかった。

今日はパッキングされた斜面だろうと予想していた。
実際,コーデュロイにパウダーが盛られた良いコンディションだった。

最高速度は73.8kmを記録。
滑走距離も20kmを超え,今シーズン最長となった。

大回りも小回りもジグザグに滑りたいんだけど,うまくいかない。

2020年12月27日日曜日

極寒スキーイング2(21-05)

やっぱり寒いけど,グッドなコンディション。

小回りを刻む。

実は不注意から板を壊してしまった。
全部僕が悪い。
慢心があった。
体の痛みは最小限で済んだ。

メーカーに戻しての修理を考えた。
でも,この年末年始滑れなくなる。
僕は懇意にしているショップの店長に修理を依頼した。
そして,この週末滑れるように直してくれた。

急斜面でフルカービングができない…
その悔しさが,今年も僕を雪上に駆り立てるのだろう。
この愛機とともに。

2020年12月22日火曜日

愛機をショップに

仕事を早く抜け出して懇意のショップに。

完全には直らなくても,とにかく大事に使いたい。

2020年2月16日日曜日

二足のブーツで(20-24)

今日はブーツのテスト。
懇意にしていただいているお店の方にお貸しいただいた。
ブーツを二足持って行くのは初めてだったと思う。

実は金曜日の初心者へのレッスンで腰痛を発症していた。
でも,「整地だけなら何とかなるかな・・・」とスキー場へ。
ハードパッキングされた斜面を楽しんだ。



2020年2月9日日曜日

冷え過ぎて滑らず(20-21)

-10℃以下。

足がどんどん冷えていった。

雪がきしみ、どうもスキーが滑らない。

フルカービングの小回りを目指し続けていた。



2020年2月2日日曜日

春と冬と(20-20)

積雪が少なく,アスファルトの露出した路面。

スキー場のいつものコースは軟らかい湿り雪。
大回り用で滑り出す。
数週間振りの使用だけれど,よく回る。

小回り用にチェンジして別のコースへ。
気温が下がりハイシーズンの様相に。
湿り気は減り,今の時期の軽めの雪に。
正直モサモサして快感は少なかった。
でも,かなりの距離を一気の小回りで。
どんどん進みたくなる雪だった。

2020年1月26日日曜日

新しい小回りの感覚を得る(20-19)

2週間振りのスキーになる。

歩くスキーをする機会があって滑りたくなっていた。

SLが履きたくなっていた。


横Uの字のイメージで小回りを繰り返す。

間をとって角を徐々に立てながら,ある意味板任せに落ちていく谷回り。

腰を載せ腕を回し込みながら一気に板の向きを変えてしまう山回り。

この二つが混ざり合いながら実現していく感覚。


急斜面で自在な小回りが実現した。

押し削るのに板が抜けるのでいくらでもスピードがコントロールできる感じがあった。

同行のMさん,横移動が大きくて二等辺三角形を横に置いたようなライン,とのこと。


ただ,ブーツを硬く締め,踏み固められた雪になると谷回りが窮屈になった。

タイトになるとおじさんには難しく・・・,やめられないよね。


雪不足なんだけど,安心して滑れていることに感謝。


2020年1月10日金曜日

パッキングされた斜面で愛機の本性を知る(20-18)

晴天。

放射冷却による低温。

コーデュロイ。

平日で空いている。

最高の条件だった。


今日はM澤奥さまのレッスンビデオがテーマ。

大回りは「1mで切り換える」

肩のラインを一気に入れ換えるようにした。

これがはまって,板がよくしなる。

外足は伸展,内足はたたみ込むのが意外と楽。


小回りは「窮屈な姿勢とストック」

板を横に抜きながら遅れ気味にストックを突く。

板がスムーズかつリズミカルに動く。

SL板の性能を実感した。


楽しくて楽しくて,股関節がだるく・・・

2時間ほどで撤退となった。

2020年1月9日木曜日

オフトレの必要性を実感する(20-17)

好天で,ハードパッキングされた斜面。

強いエッジグリップに見合う脚力が不足していた。

鍛えないと,板とつり合えないね。

2019年12月28日土曜日

軟雪に浮力を感じる(20-11)

軟らかなコーデュロイ。

張りの強い板なのに扱いやすい。