ブルーガイドスキーのカタログ本を買ってきた。
昔はこの手の本がたくさん平積みされていたのに,今はこれだけ。
ジャーナルのは後発だしね。
僕が中学くらいの頃は,山渓のSkierという雑誌のNO.1にカタログが付いてきた。
付録の方が厚いくらいだった。
莫大な数のマテリアルが紹介されていた。
それこそ,舐めるように読ん(見て)でいた。
グラフィックのカタログ本も強烈だった。
デモがモデルのようになっていた。
スキーウェアって,カッコイイ着こなしや立ち姿がある。
それを知らないモデルが着ると,とても貧弱に見えるんだよね。
今でもたまに読むことがある。
ちゃあんととってあるんだよね。
カタログ好きなのは今も変わらない。
「史上最多187台 完全試乗レポート」なんて書かれると買いたくなっちゃう。
実際は,興味のある板しか見ないんだけどね。
カスタムフェアで予約するまでは首っ引きだ。
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