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2020年11月8日日曜日

マテリアル受領

シェルとインナーを熱成形し,スキー,ブーツ,インソール,ポール,シールを受領した。

ウキウキするね。

2020年11月7日土曜日

マテリアルが揃う

バックカントリー・デビューを果たす今年。
マテリアルが揃った。

2020年9月26日土曜日

2020年7月4日土曜日

スキーブーツを予約

懇意のスキーショップの店長さんに電話して予約。

自分が履きたいサイズは日本にない模様…

なんと,試し履きせずに購入という,長いスキー生活の中でも初めての予約方法。

今の現状では,あるあるなのかな…

2020年5月19日火曜日

カタログ入手

懇意のスポーツショップの店長さんから連絡。

コロナだとか関係なしに早く欲しかった。

ここから新シーズンが始まる。


・・・実はNEWスキーは発注済み。

BCデビューを目論んで。

ブーツはこれから。


雪は降る。

きっと。

スキースポーツもコロナ対策を。

2020年2月24日月曜日

ATOMIC REDSTER STI & TI 130 試乗


自分は普段,WC130を使用している。
基本的にはこれとの比較になる。

実はこの日,STI(現行)とTI(来季)の2足をお借りしての履き比べだった。
斜面はパッキングが効いており(気温ー5℃)ブーツの性能差は明らかになったと思う。
板はSLのFISモデル

自分は身長が低く脛が短いのでSTIのヒンジ位置は非常にしっくりくる。
構造上はSTI向きのスキーヤーと言えるのかもしれない。
アッパーシェルの高さもしっくりくる。

《STI 130》
・まず軽い
・板のセンターに裸足で乗っているかのような感覚
・雪面から足裏が近く感じ,板のしなりがダイレクトに感じられる
・ある意味で究極のマニュアル感と言える操作性

《TI 130》
・重さは普通
・ロアシェルにゆとりがあり,快適系
・柔軟で粘りのあるフレックス感が強く,足首のスナップが可能
・上とも重なるが,どちらかと言うと「前より」で,トップの操作がしやすい

TIはWCにちかく,STIはWCとは別物,・・・という私感。
エネルギー入力のしやすさは,WC>TI>STI,と言えるかな。

ハイシーズンのような軟らかい雪の上で(20-25)

郊外のスキー場へ。

道が混んでいる。
国道から右折しスキー場への一本道がかなりのハイスピードに。
今日は途中で詰まることがなかった。

今日はいつもより30分早くゴンドラが稼働する日だった。
そして,おそらく「パウダー・ジャンキー」が揃っていたのだろう。

自分は,ブーツのテスト。
今日は自分のインソールを入れてみたがキツイ。
しかも超軟雪。
GS板でスタートしたせいもあり,1本滑って断念。
仕方なくインソールなしで滑走。
ある意味,シェルだけで滑っているような感覚に。
軟らかな雪の上ではなかなか難しかった。

腰下から板を外さないようにして滑り続けた。
SL板は使用せず。