郊外のスキー場へ。
3連休の中日ということで,道路は空き,リフトは混む。
大回りばかり3時間超。
同行したMさんの要望。
肩のラインや脇腹部分の撓りなど、お陰でいろいろな調整ができた。
大回り用の板のビンディングポジションを「5」に。
とらえも抜けもピッタリとなった。
Mさんはターン弧が後半小さくなる・・・クセだそうだ。
それなりの斜度とスピードのある斜面での滑りではあったけれど,修正必須。
「やじろべえ」的構えによる,腕肘の余計な緊張・回旋と上半身の浮き上がり。
雪面からの圧を無視した過度な加重。
これらを消したり,量的に変更したり。
こちらが恐縮するぐらい頑張ってくれる。
小回りは3本。
正直しっくりこなかった。
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