今日は,アトミックのCSの方を履いてスキー行った。
楽・・・だと思っているから。
インナーを取り出してしばり上げてから履くこともしない。
インナーを取り出してしばり上げてから履くこともしない。
当然,昨年まで履いていたSTIに比べればそう。
98mmとラストが広いから。
シェルも軟らかい。
そう思っていた。
今日,それらの思いが覆された。
まず,着脱時に感じるシェルの軟らかさだけど,CSの方が硬く感じる。
今日は極寒だったせいもあるけれど,それでも,CSの方が肉厚のせいもあり硬い。
次に,ロワシェルの広さ。
僕のREDSTERはSTI boots board入りではあるけれど,それほど変わらない。
軟らかめで広め?・・・それがREDSTER BOOTSの特徴の一つと言えるのかもしれない。
「軟らかめ」と言っても,前方向へのもので,足裏から背面へのものではない。
ブーツのフレックスの考え方は確実に変わってきているよね。
「軟らかめ」と言っても,前方向へのもので,足裏から背面へのものではない。
ブーツのフレックスの考え方は確実に変わってきているよね。
REDSTERのエッジング感覚の鋭敏さは,CSとは比べものにならないくらい進化している。
合わせなきゃですね。
合わせなきゃですね。
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